植木 雅美子さんの社会福祉法人大阪暁明館病院のインタビュー|ナースフルの職場の魅力 大特集


キャリアアップも子育ても欲張れる環境です

社会福祉法人大阪暁明館病院

植木 雅美子 入職4年目

3歳児のママです。

出産を機に転職。学ぶことが多い毎日です。

 出産を機に家の近くで転職しようと考えました。
 母が小児科の看護師だったため、憧れを持っていました。「看護師になる」というより「小児科の看護師になる」というのが私の夢。妊娠前は小児科の専門病院に勤務、転職するならやはり小児科のある病院、プラス子どもが生まれるため保育園がある病院を探していました。そこで見つけたのが大阪暁明館病院です。新築移転をするにあたって小児科の外来を新設する予定があること、いずれは小児病棟も新設されるということから転職することに決めました。
 小児病棟はまだできていないため、現在は整形外科病棟勤務です。病院が変わるだけでも使用する機材、配置など全く違うことが多いのですが、私の場合、科目も違うので、新人のような気持ちで仕事をすることを心がけています。ただ、当院の場合、電子カルテで全体が管理できますし、コメディカルスタッフの方々とのチームワークも良いため、非常に仕事がやりやすく、安心して入職することができました。知らないことが不安というよりも、毎日が刺激的で学ぶ機会も多いので、スキルアップをしている自分を実感することができますね。
 勤務体系は日勤を中心に組んでもらっているので、子育ても楽しんでいます。病院の保育園の先生方もとても親切で協力的なので、仕事中は仕事に集中し、それ以外の時間は家族との時間も大切にできるといういい環境です。

新しい科目に挑戦できたからこそ学べたこと

新しい科目に挑戦できたからこそ学べたこと

 前職では小児専門だったため、いわゆる大人の患者さんとの触れ合いはほとんどありませんでした。整形外科病棟に配属されたときには、それが少し不安でもあったのですが、言葉を交わすことができるため、その感動も味わうことができるのが、新しい発見でした。ADLが目に見えてわかるのもやりがいにつながっています。
 退院された患者さんが「元気になったよ」と顔を見せてくださることも多く、そのときに、今までは知らなかった「患者さんの気持ち」を本音で聞けるのも、感動と学びがあります。
 例えば、リハビリは本当に辛いということ。リハビリ期間中には「リハビリを促す看護師が鬼に見えるとか。「でもそれを乗り越え、リハビリをしたおかげでこんなに動けるようになったから感謝してるよ」とおっしゃって頂くと、本当に喜びを感じます。また、安静の患者さんの足を洗って差し上げていた際に、突然涙を流され「こんなことまでしてくれてありがとうね」と言われ「実は今まで言えなかったんだけど、こんな辛いことがあったんだよ」などとお話をしていただいたこともあります。まだまだ未熟な私でも、深いところまで関わり、そんなお話をしていただけたことに心から感動しました。
 ワークライフバランスも大切にしたい。でもキャリアアップ、スキルアップもしたい。そんな欲張りな気持ちになれたのも、今ここで仕事ができているからなんだろうな、と感じています。

病院全体で育休復帰率100%

病院全体で育休復帰率100%

 日勤対応、残業を極力しないような協力体制、保育園など、子育てをしながら勤務ができる様々な体制が整っているため、育休を経てみんな戻ってきます。妊娠中の人も無理をせず働けるので、みんなけっこうギリギリまで仕事をしていますね。
 私のいる整形外科病棟は、主任の次が私というくらい若いチームなのですが、それぞれが気遣ってくれるので、仕事に対してストレスを感じたことがありません。
 また、私は子育てが終わったらキャリアアップもしたいと思っていますが、それも実現できる体制だと思います。勉強する機会も多く、また電子カルテシステムを使っているため、先生と、看護師同士だけでなく、コメディカルスタッフとも情報共有しやすい環境です。先生を中心にひとつのまとまったチームという感じ。チームワークの良さも仕事のやりやすさにつながっています。
 子育てを充実させ、ワークライフバランスを重視したいのはもちろんですが、それだけではなく、もっと先のキャリアも考えることができるので、「今こっちに決めなければいけない」というのではなく、柔軟に考えられます。異動も希望を聞いてもらえるので、自分の向かうべき方向をその時々の状況に合わせて決めながら、学べるのが本当に良いと思います。

※2015年9月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

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