有本 真友子さんの医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院のインタビュー|ナースフルの職場の魅力 大特集


地域のための理想的な看護を目指します

医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院

有本 真友子 入職8年目

急性期だからこその症例や経過観察で看護スキルが高まる

 この病院には新卒から勤務しています。地元で働けること、急性期医療に携われるという希望通りの入職先となりました。施設が美しく、雰囲気もいいところが気に入っています。今、私が所属しているのは心臓血管外科での術後看護が中心です。毎日心臓手術がおこなわれる病院であり、患者様の年齢も症例も様々です。多忙な業務ではありますが、症例の数や経過など、ありとあらゆるケースの患者様から学べることが多いので、自分自身の中に知識や事例を常に最新のデータベースとして蓄積することができるんです。それは、8年勤務した今でも同じで、常に新鮮な気持ちで看護に携わることができています。この経験は、きっと後々の看護にも大きく役立つと思います。
 また、当院で特徴的なのは、効率的な看護を推進するために、ITの導入も積極的に行っている点です。患者様の経過は、常に持ち歩いているモバイル端末を使ってリアルタイムに電子カルテに反映できるので、忙しく病棟内を行き来しているドクターともしっかり連携が取れ、とても効率的な看護が行えています。地元のこの病院を選んだことで、近所の方や古くからの知り合いも多く来院してくださっているので、患者様とも気軽に接することもできています。そこはやはり地元で働ける利点ですね。

全員が同じ目標、レベルの看護体制をつくっていきたい

全員が同じ目標、レベルの看護体制をつくっていきたい

 入職9年目に入ってから、所属部署の教育担当を任されることになりました。これは新人や後輩だけでなく、部署全体の教育を考え、様々な試みを実施していくという役割なんです。正直言うと、これまで自分自身の看護レベルを高めることに集中してきたので、新人の指導や周りの仲間の教育にまで携われるか不安に思っていました。ですが、教育担当という経験ができたことで、自分自身の目標や、やりがいを見直すよいきっかけにもなりました。加えて、今何を学びたいのか、どんな経験を積めば成長できるのか、自分のことのように仲間のために考えられるようになりました。結果、部署の全員がチームとしての目標を共有することで、みんなが同じ看護レベルで患者様と接していける体制をつくっていきたいという思いが強くなっていきました。
 もちろん、私自身の看護レベルもまだまだ高めていきたいですし、心臓血管外科という現場で学ぶことはたくさんあると思っています。けれど、自分一人だけがスキルを高めるだけでは、地域のための理想的な看護は実現しないと思うんです。病院全体を同じ看護レベルにすることは、時間もパワーもかかるとは思いますが、こうした意識を一人でも多く持って、みんなで作り上げていきたいと思っています。おかげさまで、仲間意識や絆がしっかりした病院なので、意識の浸透はとても早いと思います。

先輩・後輩、病棟、局別の壁がなくフラットな関係

先輩・後輩、病棟、局別の壁がなくフラットな関係

 急性期医療という多忙な中でも、しっかりと連携が取れていて、局内の先輩後輩はもちろん、ドクターともフラットな立場で意見できる環境です。だからこそ、職場環境が常に改善され、働きやすい制度や成長できるシステムなども、しっかりと確立できています。結婚後も長く勤めている方がとても多く、子供の行事を優先して休んだり、熱を出して急に休まなければならなくなっても、遠慮なく休みが取れたりします。また、子供が大きくなるまでは、時間を限定して勤務できる制度(準常勤勤務制度)なども整っており、安心して勤務していらっしゃる方もいますし、別の病院に転職された方で、やっぱり岸和田徳洲会がよかったと言って戻ってこられる方も少なくないんです。それを気持ちよく受け入れてくれているので、働きやすい職場だということを実感できます。
 あと、看護とは関係ないのですが、職員専用食堂が、「1食」250円で、主菜以外がバイキングで食べ放題なので、とても人気です。しかも、カフェ顔負けのおしゃれなメニューもたくさんあって、それがモチベーションになっている人も少なくないと思います。とにかく、成長と働きやすさがとてもバランスがとれていて、私にとっては理想的な職場であることは間違いありません。

※2015年9月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

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