西本 理絵さんの医療法人 平成博愛会 印西総合病院のインタビュー|ナースフルの職場の魅力 大特集


ママナースが大勢のアットホームな職場です

医療法人 平成博愛会 印西総合病院

西本 理絵 入職15年目

2児のママです

初めての管理職業務にやりがいを感じます

 結婚をして出産も経験し、育児との両立をしながら看護師としてもキャリアを途絶えさせたくなかったので、クリニックなどで日勤の勤務をしていました。ちょうど転職活動中に、自宅の近くに病院が新設されるということを聞いて、応募しました。
 新しくてきれいな病院で、院内保育もしっかりあるので安心して勤務できると思いました。とくに自宅にとても近くて車で通勤できること、地域の中核病院で多くの診療科をもっているというところは魅力的でした。
 2015年開設の当院ですが、私は前の法人が開設された際の2013年1月に入職したので、スタッフの中でも勤務経験が長い方です。現在の法人になるまでの約1年は産科だけが稼働していましたが、そこで初めて産科の仕事ができたこともよい経験だったと思います。
 開設後は師長を拝命し、一般病棟の医療療養病棟を担当しています。働き始めてまだ間もないので、どうすれば患者さんが安心できる看護を提供できるのか、どのように働きやすい看護システムを作っていくのか、毎日試行錯誤をしています。仲間と新しい病院の新しいシステムを考えたりチャレンジしていく毎日は充実し、やりがいを感じています。
 当院は9月1日から新しい療養病棟が開設されました。私は新病棟の師長となりますが、療養病棟は今まで経験したことがありません。しかし、以前ターミナルの病棟で働いていた際に培った経験を生かして、患者さんに「この病院に入院できてよかった」と思われる看護をしていきたいですね。

心を砕いた看護に感謝の声をいただいたことが嬉しくて

心を砕いた看護に感謝の声をいただいたことが嬉しくて

 ターミナルの患者さんと接していた頃は、残り少ない時間を有意義に過ごしていただくために、看護だけでなく患者さんとお祭りや運動会などに参加して、たくさんの思い出作りができるように努めました。患者さんが最後まで自分らしくいられるよう、その人の心を尊重し、人間らしく過ごせるように心を砕きました。食事もなるべく最後まで口から食べていただけるように柔らかさや形状などを嚥下状態に合わせて考え、工夫をしていました。のちにご家族からお礼のお手紙をいただいた時などは、自分の気持ちが伝わったのだと、嬉しくなりました。新しい病棟でも、そのような寄り添う心で患者さんに接していきたいと考えています。
 患者さんと接してこその看護ですので、多忙な管理業務の間にも時間を見つけ、ベッドサイドにうかがって、話を聞き、ゆっくり足浴をしたり、清拭をするなど患者さんやそのご家族ととたくさん触れあえるように努力していきたいですね。

育児の苦労もわけあえるから、仲良し

育児の苦労もわけあえるから、仲良し

 看護専門学校を卒業して、当院に入職するまで、病院からクリニック、大学保健室などいろいろな施設や診療科、病棟、勤務形態を経験してきましたが、当院は人間関係がとてもよく、働きやすい職場だと感じています。
 こちらに勤務する看護師のほとんどが30代のママさんなので、同じ目線で育児情報や仕事の知識などを交換したり、助け合ったりして、職場の雰囲気がとてもいいです。病棟全体が明るくて笑顔が絶えないので、患者さんもそれを感じてくれていると思います。
 みなさん子どもを院内の託児室に預けたり、保育園や学童を利用したりして働いています。そういう方は基本的に日勤が多いです。就学前の児童の場合は、院内保育に預けられるので、夜間のシフトに入る方もいます。
 私は2人の子どもが小さいときは、院外の保育園と学童保育に預けていました。今は日勤で働いています。チーム内にも働くママが多いので、残業で子どもを迎えに行く時間が遅くならないように、業務を効率よく進めるように、という雰囲気でみんな協力し合っています。主任の立場としても、仕事内容をやりくりして早く帰れるように努力しています。
 働くためには、病院のハード、ソフト両面からの体制作りが必要ですが、家族や地域の方々のバックアップは欠かせません。

※2015年9月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

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