宮城 知里さんの社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院のインタビュー|ナースフルの職場の魅力 大特集


患者に寄り添える看護師を目指して、地域のみなさんを支えたい

社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

宮城 知里 入職1年目

日々の看護業務から退院マネジメントまで

 千葉県の看護学校を卒業後、千葉県内の病院に5年間勤務。2014年、相澤病院に転職をしました。転職理由は、身につけたスキルを生かして、看護師として地元の長野で貢献したかったからです。相澤病院は、ERでの初期救急医療から救急病棟・集中治療病棟、一般病棟における入院医療までを一体的に備えています。近年では、急性期病院としての総合機能と専門機能をもつ、県内有数の病院です。国際的な医療機能評価機関であるJCIの認証を国内で6番目に取得した病院でもあり、スキルアップを目指す私にとって魅力的なものでした。なにより、研修制度、寮などの福利厚生、資格取得支援制度、ワークライフバランスに配慮した勤務体系や職場環境など、働く人の立場に立ったさまざまな制度の充実も、入職の決め手でした。現在は、病棟看護師として、外科混合病棟に勤務しています。外科混合病棟には、泌尿器科、形成外科、歯科口腔外科、耳鼻いんこう科など、手術や入院処置が必要な患者様が入院されています。そこで日々の看護業務から退院に向けたケアマネジメント、退院後の生活アドバイスまで、きめ細やかなサポートを行います。

看護のプロとして、必要とされる喜び

看護のプロとして、必要とされる喜び

 相澤病院では医師、看護師、介護福祉士、リハビリスタッフ、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど、さまざまな職種のメンバーによるチーム医療で、患者さん一人ひとりに最良のケアをみんなで考え、提供しています。自分の思いをうまく伝えられない患者さんがほとんどなので、患者様にもっとも身近な存在である看護師は、「ご本人やご家族」の思いや要望を引き出し、「医療チーム」につないでいくのも、大きな役割であり使命だと考えています。
 外科混合病棟では、予定入院で1泊する方から、数ヶ月にわたる入院患者さんもいます。看護師は、手術から退院までの期間を想定し、日々のケアやコミュニケーションから回復状態を見極めます。退院に向けた、ご本人・ご家族との意思確認、調整、退院後の生活支援アドバイスも重要な役割です。「誰と、どのように生活しているのか」「誰が、介護やサポートをしてくれるのか」など、普段の暮らしぶりや退院後の生活についても、しっかり情報収集を行い、退院プランを考えます。回復期に入ると、医師、看護師が集まって退院に向けたカンファレンスを行います。チームの一員として、患者さんにより身近な存在として、しっかり発言するよう心掛けています。そうして患者さんやご家族みんなが笑顔で退院の日を迎えられること、そして退院後も笑顔で暮らしていただけることが、私の喜びであり、やりがいです。

キャリアや復職支援で、末永く頑張れる

キャリアや復職支援で、末永く頑張れる

 相澤病院では、500名を超える看護師が活躍しています。高度医療や専門医療への特化が進むなかで、認定看護師や専門看護師の資格を取得して、キャリアを磨く先輩もいます。
 一方で、90%のママさん看護師が、出産後に復職していると聞いています。これも、女性の立場に立った福利厚生や環境づくりに、早くから力を入れてきた相澤病院だからこそ。ホームページを見ていただくとよくわかりますが、新人看護師、中堅・ベテラン看護師など、キャリアや環境にあった福利厚生や復職サポートが紹介されています。私が転職を考えた時も、くまなくチェックしました。結婚、出産してブランクが空いてしまうと、誰もが不安になるもの。相澤病院なら、忘れてしまった知識や技術を復習できる研修や勤務調整で、復職を支援してくれます。私のチームでも、パートさんが活躍しています。経験を生かしたサポートやアドバイスのおかげで、私の業務も緩和されています。いつかは、私も支えてもらう側になるはず。だからこそ、今は頑張るママさん看護師の先輩を支えていきたいと思います。また私のような独身にも嬉しい制度や施設もいっぱい。とくに独身寮は自慢ですね。病院まで歩いて数分の場所や市内の繁華街、近郊の静かな場所などバリエーションも豊富。家賃の半額は病院が負担してくれて、私は3万円程度で快適な一人暮らしを楽しんでいます。 

※2015年9月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

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