2016年度(第105回)版 看護師国家試験 過去問題
問題選択
前半(午前)
午前1-20
午前1
日本の平成29年(2017年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。【出題105回:109回国試にあわせて改変】
午前2
運動習慣が身体機能に与える影響で正しいのはどれか。
午前3
日本の平成29年(2017年)における業務上疾病で発生件数が最も多いのはどれか。【出題105回:109回国試にあわせて改変】
午前4
介護保険の給付はどれか。
午前5
臨床研究を行うときに、研究対象者の立場を擁護するために審査を行う組織はどれか。
午前6
正期産の定義はどれか。
午前7
日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。
午前8
日本の平成29年(2017年)における家族の世帯構造で最も少ないのはどれか。【出題105回:109回国試にあわせて改変】
午前9
保健所の設置主体で正しいのはどれか。
午前10
チーム医療で正しいのはどれか。
午前11
内分泌器官はどれか。
午前12
臓器の移植に関する法律における脳死の判定基準に含まれるのはどれか。
午前13
高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いのはどれか。
午前14
徐脈性の不整脈で起こりやすいのはどれか。
午前15
糖尿病の血糖コントロールの指標となる検査値はどれか。
午前16
認知症の中核症状はどれか。
午前17
ステロイド薬の副作用(有害事象)はどれか。
午前18
骨盤底筋訓練が最も有効なのはどれか。
午前19
口腔ケアで適切なのはどれか。
午前20
医療法施行規則に定められている療養病床に係る多床室の床面積は、患者1人につき[ ]m2以上である。[ ]に入るのはどれか。