2014年度(第103回)版 看護師国家試験 過去問題

午後92成人看護学

次の文を読み〔午後問題91〕、〔午後問題92〕、〔午後問題93〕の問いに答えよ。Aさん(48歳、男性、会社員)は、8年前から高血圧症、脂質異常症および労作性狭心症に対して内服治療をしていた。胸部絞扼感が時々出現するため、経皮的冠動脈形成術〈PCI〉を実施することになった。Aさんは身長165cm、体重80kgである。午前9時過ぎから左橈骨動脈を穿刺し、狭窄部位である左冠状動脈にステント留置術が行われ、午前11時ころに終了した。〔午後問題92〕経皮的冠動脈形成術〈PCI〉終了後も点滴静脈内注射が継続され、抗血小板薬と抗菌薬の投与が行われた。その後、看護師はAさんの穿刺部位の出血がないことを確認した。次に行う観察で最も注意すべき項目はどれか。

  • 1.発 熱
  • 2.麻痺症状
  • 3.皮膚の黄染
  • 4.穿刺部位の感染徴候
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