2014年度(第103回)版 看護師国家試験 過去問題

午前7N01

閉経前と比べ閉経後に低下するホルモンはどれか。

  • 1.卵胞ホルモン
  • 2.黄体形成ホルモン〈LH〉
  • 3.卵胞刺激ホルモン〈FSH〉
  • 4.副腎皮質刺激ホルモン〈ACTH〉
正解・解説を見る
1 卵胞ホルモン
"閉経後は卵巣機能が停止するため、卵胞ホルモン(エストロゲン)は分泌されなくなる。副腎皮質から分泌されるアンドロゲン(男性ホルモン)がアロマターゼという酵素によってエストロゲンに変換されているが、その量は少ない。\n"
×2 黄体形成ホルモン〈LH〉
下垂体前葉からの黄体形成ホルモン(LH)分泌は閉経前から増加し始め、閉経後もその分泌が持続する。
×3 卵胞刺激ホルモン〈FSH〉
下垂体前葉からの卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌は閉経前から増加し始め、閉経後もその分泌が持続する。その分泌量は黄体形成ホルモン(LH)よりも多くなることが多い。
×4 副腎皮質刺激ホルモン〈ACTH〉
閉経によって副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌増加はあっても、減少することはない。
※ このページに掲載されているすべての情報は参考として提供されており、第三者によって作成されているものも含まれます。Indeed は情報の正確性について保証できかねることをご了承ください。

前の番号の問題

次の番号の問題