2011年度(第100回)版 看護師国家試験 過去問題

午前107老年看護学

次の文を読み〔午前問題106〕、〔午前問題107〕、〔午前問題108〕の問いに答えよ。Aさん(73歳、女性)は、動悸の精密検査の目的で入院した。心電図や血液検査などで異常所見はなかったが、Aさんは全身倦怠感、食欲不振、腰痛、便秘などを訴え続け、薬物療法を行っているが症状は改善していないという。日中はぼんやりと過ごしており「心臓がドキドキして、ハッと朝早く目が覚め、死ぬんじゃないかと思い、その後眠れなくなる」と言う。〔午前問題107〕Aさんは、夜、寝る前に「入院しているのに治らない。こんなはずではなかった。ここにいても仕方がない」と看護師に訴えた。このときの看護師の対応で最も適切なのはどれか。

  • 1.「薬が効くまでの我慢ですよ」
  • 2.「治っているように見えますよ」
  • 3.「治らないと感じるのはつらいですね」
  • 4.「治っていないことを医師に相談しますか」
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