2010年度(第99回)版 看護師国家試験 過去問題

午前2N01

ストレス下で分泌されるホルモンはどれか。

  • 1.カルシトニン
  • 2.アドレナリン
  • 3.バソプレシン
  • 4.エリスロポエチン
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×1 カルシトニン
カルシトニンは、血中カルシウム濃度が上昇した際に甲状腺からの分泌が亢進する、血中カルシウム濃度を低下させるホルモンである。
2 アドレナリン
アドレナリンは、交感神経の刺激によって副腎髄質からの分泌が亢進する。したがって、ストレス下で分泌されるホルモンである。
×3 バソプレシン
バソプレッシン(抗利尿ホルモン)は、血漿浸透圧が上昇した際に下垂体後葉からの分泌が亢進し、腎臓の集合管から水の再吸収を促進する。
×4 エリスロポエチン
エリスロポエチンは腎臓から分泌される赤血球産生を促すホルモンで、動脈血酸素分圧が低下した際に分泌が亢進する。

解説

ストレスを受けると、アドレナリンと糖質コルチコイド(コルチゾール)の分泌が亢進します。

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