2009年度(第98回)版 看護師国家試験 過去問題

午前94在宅看護論

次の文を読み〔午前問題94〕、〔午前問題95〕、〔午前問題96〕の問いに答えよ。7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校(養護学校)に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。〔午前問題94〕肺炎は改善し、退院後も経鼻経管栄養法によって栄養補給を行うこととなった。退院後の病状変化時の対応について母親から不安の訴えがあったため、訪問看護ステーションからの訪問看護が開始されることとなった。経鼻経管栄養法の合併症予防のため、観察する項目で優先度が低いのはどれか。

  • 1.発熱の有無
  • 2.食欲の有無
  • 3.肺音の異常の有無
  • 4.経鼻チューブの固定状況
  • 5.チューブ挿入部の皮膚の状態
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