2009年度(第98回)版 看護師国家試験 過去問題
問題選択
前半(午前)
午前1-20
午前1
平成29年における日本の合計特殊出生率に最も近いのはどれか。【出題98回:109回国試にあわせて改変】
午前2
アスベストが原因となる職業性疾病はどれか。
午前3
「障害の程度や特質にかかわらず、同年齢の市民と同等の基本的権利を有すること」を示すものであり「障害者や高齢者を特別視せず、可能な限り通常の市民生活を送ることができるようにする」という考え方はどれか。
午前4
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を評価する上で最も重要なのはどれか。
午前5
入院中の乳児のバイタルサインで最初に測定するのはどれか。
午前6
ホルモンを分泌するのはどれか。
午前7
脳死の判定基準に含まれないのはどれか。
午前8
胆汁が混入していることを示す吐物の色はどれか。
午前9
心停止の危険性が最も高い心電図はどれか。
午前10
ニトログリセリンの作用はどれか。
午前11
緑内障で禁忌なのはどれか。
午前12
誤嚥で発症するのはどれか。
午前13
ストレッチャーによる患者の移動の写真を別に示す。適切なのはどれか。
午前14
オートクレーブを使用するのはどれか。
午前15
輸液ポンプ使用の主目的はどれか。
午前16
脂肪の合成を促進するのはどれか。
午前17
オプソニン効果を生じるのはどれか。
午前18
胎児で酸素飽和度の最も高い血液が流れているのはどれか。
午前19
神経伝達物質でカテコールアミンはどれか。
午前20
内耳とともに平衡覚に関与するのはどれか。