2008年度(第97回)版 看護師国家試験 過去問題

午後89精神看護学

次の文を読み〔午後問題88〕、〔午後問題89〕、〔午後問題90〕の問いに答えよ。52歳の男性。会社員。9年前にアルコール依存症のために入院し、3か月のアルコール依存症リハビリテーションプログラムを受け退院した。退院後は自助グループに参加しながら順調に断酒を続けていたが、最近の半年間は参加していなかった。5日前から連続飲酒を始め、やめることができずに家族に付き添われて精神科病院を受診した。患者は、医師の説得に応じて2度目の入院をした。〔午後問題89〕入院直後から粗大な全身の震え、不眠、多量発汗がみられた。眼振はなかった。前回の入院時には、入院3日に「壁中に虫がはい回っている」と訴え落ち着かない状況があった。今後の状態で最も予測されるのはどれか。

  • 1.肝性脳症
  • 2.振戦せん妄
  • 3.ウェルニッケ脳症
  • 4.アルコール性認知症
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