2008年度(第97回)版 看護師国家試験 過去問題

午後50成人看護学

次の文を読み〔午後問題49〕、〔午後問題50〕、〔午後問題51〕の問いに答えよ。34歳の男性。運送会社で配達を担当している。6か月前の職場の健康診断で、血圧142/90mmHg、尿蛋白(2+)、尿潜血(2+)を指摘されたが放置していた。1週前、風邪症状の後に紅茶色の尿がみられたため内科を受診した。血清IgAが高値のため精査が必要となり入院した。〔午後問題50〕検査の結果、IgA腎症と診断され昼間だけの勤務に変更した。塩分1日7g以下の食事制限と3か月ごとの定期受診が指示された。塩辛いものが好物で外食の多い患者は「塩気がなくて食べた気がしない」と減塩食に物足りなさを感じている。対応で適切なのはどれか。

  • 1.「酸味や香味を利用するとよいでしょう」
  • 2.「各食事で均等に食塩を摂取しましょう」
  • 3.「市販のレトルト食品は塩分が少ないので活用するとよいです」
  • 4.「料理は人肌程度の温度にすると塩味をよく感じることができます」
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