みんなの転職事情を教えて! 気になる看護師さんの転職回数|<公式>リクルートのナースフル


みんなの転職事情を教えて!気になる看護師さんの転職回数

より理想的な環境で働きたい、キャリアを活かしてステップアップしたい――

そう思ったとき、そのチャンスをくれる転職。転職に成功し、自分の求めていた条件の下に働くことができたら最高ですね。ところで実際のところ、看護師さんは平均何回くらい転職を経験するものなのでしょうか?

経験した職場数の平均は 「3カ所」

首都圏・関西圏の現役看護師さんを対象にナースフルが行ったアンケート調査によると、これまでに経験した職場数の平均は、ずばり「3カ所」。
表①の内訳を見てみると、「1カ所」――つまり転職せず就職した職場にそのまま勤めている人の占める割合が最も多く23.9%。次いで「3カ所」が23.1%、「2カ所」が20.3%、と、1~3カ所の職場を経験する人が多いことがわかります。

一方で「4カ所」以上の職場を経験している看護師さんも全体の30%以上に上り、一人ひとりの看護師さんそれぞれが満足できる環境を探して積極的に転職している様子がうかがえます。

20歳代でも半数以上が転職を経験

もう少し細かく、年代別の転職事情を見てみましょう。

表②を見ると、学校を卒業して社会に飛び出し、一人前の看護師を目指して研鑚を積む20歳代では、約半数(45.8%)の人が「1カ所」と回答しているのは納得のいくところ。しかし見逃せないのは「2カ所」「3カ所」と答えた人もほぼ同数(47%)いること。経験年数の浅いうちから、すでに過半数が転職を経験していることがわかります。これも「看護師」という国家資格があればこその結果といえるかもしれません。

30歳代になると「1カ所」という回答は23%に半減。「2カ所」「3カ所」がそれぞれ約2割を占め、そして残りの約3割の人が「4カ所」以上の職場を経験しています。結婚や妊娠・出産など、30歳代ではライフスタイルの変化が大きいことが多く、一度転職した職場からさらに自分の生活に合った職場を選ぶ人が増えるのかもしれません。あるいは、中堅看護師として、より条件のよい職場に移りやすい時期であるともいえそうです。

さて、40歳代になると、最も多い回答は30歳代と同じく「3カ所」(25.0%)ですが、大きく異なってくるのは、同じ職場に勤め続けている人(「1カ所」)が11.7%とぐっと減ること。平均も3.8カ所と、転職経験が当たり前になってくる様子がうかがえます。

大学卒は過半数が職場を変えずに勤務中

次にちょっと視点を変えて、学歴別の転職回数の傾向を見てみることにしましょう。

平均転職回数(職場数)が最も多いのは、准看護師免許取得後→看護専門学校卒の看護師さんで、その数は3.5カ所。次いで高等学校衛生看護科・専攻科卒(3.2カ所)、看護短期大学卒(3.1カ所)、看護専門学校卒(2.9カ所)と続きます。

そんな中でひときわ目を引くのは、看護大学卒の看護師さんの転職経験。「1カ所」つまり1度も転職していないと回答した人が全体の約6割を占めています。平均の職場数も2.1カ所と少なめで、1カ所に腰を据えて働く人が多い現状が浮き彫りになりました。学歴と転職回数との関係は一口には語れませんが、看護師として働き始める年齢の差が転職回数にも影響しているのかもしれません。

まとめ

様々な視点から転職回数について見てみましたが、いかがでしたか?
成功する転職のためには、あなたのキャリアプランやライフスタイル、希望に合った条件の求人や職場に出会えるかがカギ。ナースフルの転職サービスをフル活用して、ぜひ納得のいく転職を実現させてくださいね。

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