助産師の転職ノウハウまとめ|助産師の転職・求人探しはナースフルにご相談ください


助産師が理想の転職をするために!助産師の転職ノウハウまとめ

助産師は看護師よりも年収平均が高く、活躍の場が広がっている

助産師は、出産をサポートし、新生児を取り上げる「助産行為」に関わることができます。
専門性の高い仕事ができるので、スキルアップしたい看護師に人気があるんです。

そして、給料アップを目指せるのも、助産師として働くメリット。
助産師は資格取得者が少ないので、ニーズが高く、看護師より給料が高い傾向があります。
勤務先によりますが、助産師の平均年収は約560万円で、女性看護師の平均年収約470万円よりも約90万円も高いんです!(※厚生労働省調べ)
年収で90万円違うということは、20年働いた場合の差は1800万円にのぼります・・・!

さらに、最近では、助産院での出産が人気です。
その人気の理由は、助産院のアットホームで温かい雰囲気。
助産院は“助産師の自宅の一角”に併設されていたり、助産師も私服にエプロン姿で働いていたりします。
そんなゆったりした環境だからこそ、妊婦さんもリラックスしてお産を迎えることができるんです。

以下の記事では、助産師の活躍についてくわしく説明していますので、ぜひ確認してくださいね。

助産師の年収は看護師よりも90万円高い!?

では、助産師さんはどのような日々を過ごしているのでしょうか。
仕事内容ややりがいについて説明していきますね。

たとえば、ほかの助産師さんはどんな風に働いている?

実際に助産師として働いている方から、1日の過ごし方や仕事内容、やりがいを教えていただきました。

名前
32歳・看護師歴9年6ヵ月
卒業学校:聖母女子短期大学卒
勤務先:総合病院/389床/産婦人科
勤務形態:常勤(2交代制/月4日夜勤あり)

鈴木さんのある1日

9時
妊婦さんの健康チェック
各病室を訪れて、検温など妊婦さんの健康状態をチェックする。
10時
診察サポート
体調不良の妊婦さんや退院する患者さんの診察のサポートを行う。
12時
昼休み
妊婦さんが急に産気づいて急変した時は、時間がずれることも。
12時45分
母親への育児指導
退院する前の患者さんに、授乳の仕方などをレクチャーする。
15時
同僚のサポート
お産に使用する機材の準備や新生児の授乳など、必要に応じて同僚の仕事を手伝う。
17時15分
終業
夜勤の助産師に申し送りをして終了。

Q:助産師になった理由や仕事内容、やりがいを教えてください。

子供の頃から看護師になりたいと思って、高校卒業後に看護系の大学へ進みました。
助産師に興味をもったきっかけは、産科で看護実習を経験して命が生まれる瞬間を間近で見て圧倒されたことです。
学校を卒業後、系列の病院や大学病院で経験を積み、今は総合病院の産婦人科に勤務しています。

私が働く病院には、現在18人の助産師がいます。
「妊婦・母親担当」「分娩担当」「新生児担当」と役割分担して、日勤の助産師6人でローテーションしながら各業務を担当。
たとえば、「分娩担当」の場合、1日に3回も赤ちゃんを取り上げることもあるんです!

助産師の醍醐味は、なんといっても新しい命が生まれる瞬間に立ち会えること。
妊婦さんやご家族が新しい家族を迎える大事な場面に寄り添ってサポートできることが、助産師としてのやりがいです。

これまでで1番うれしかった出来事は、ある女性が「私がいるから」という理由で、当院での出産を決めてくださったこと。
以前、ほかの医療機関で私が出産に立ち会ったことを覚えていてくださり、「ぜひ次の子供も取り上げてほしい」とわざわざ訪ねてきてくれたんです。
「そんな頼りにしてもらえるなんて」と本当に感動しました。
ほかにも、出産してご自宅に戻った後にお子さんの写真や御礼状をいただくことも、仕事の励みになります。


以下の記事で、”助産師として活躍するためのポイント”を紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。

現場で活躍する先輩を直撃(助産師編)

このようにお産の現場で活躍している助産師さんですが、その活躍は産後ケアにも広がりをみせています。

産後ケアなど、助産師が活躍するフィールドはさらに広がる

産後ケアとは、出産を終えた女性が少しずつお母さんになっていくフォローをすることです。
具体的には、授乳や沐浴の方法や、骨盤ケアなどの母体の回復を促進するケアを教え、お母さんが育児に自信をもてるようにフォローしていきます。

こうしたケアは、助産院や、産後ケアセンターと呼ばれる宿泊型の施設などで実施され、助産師をはじめ、看護師カウンセラーなどがケアを担当します。

そして、お母さんは産後ケアを通じて、退院後の生活をイメージしていくことができます。
このような出産する女性をケアする動きはどんどん進んでいますので、それに伴って助産師の活躍の幅も広がっているんですね。


ここまで助産師のやりがいや、活躍の場について紹介しました。
では、助産師の方が転職を考えるのは、どんなときなのでしょうか。

助産師に聞いた転職理由

助産師の転職理由は様々ですが、その一例として、プライベートを重視する選択をされた方の転職理由を紹介します。

転職者プロフィール
37歳・女性・正看護師、助産師

仕事と育児を両立できる職場を求め、転職を決意

前職はとても忙しい職場で、育児と仕事の両立に苦労していました。
子供が小さかったので、急に熱を出してお休みをとりたい日もあったのですが、職場の忙しさを考えると、とても言い出せない状況でした。
そのため、夫に会社を休んでもらったりしていたのですが、その負担も大きかったため転職することに決めたんです。
休暇がきちんと取れる総合病院に絞って探しはじめました。

休暇制度が充実している職場を見つけた

私は夜勤の回数を減らしたいという希望ももっていたので、キャリアアドバイザーの方が夜勤の条件を病院側と交渉してくれました。
転職した総合病院は、幼い子供がいる職員への看護休暇が整っていて、子供の発熱時に休暇をとりやすいんです。
そして、産休・育休の取得実績が多いので、出産を控えた同僚たちも安心して働いています。

この女性の転職成功体験談を見る

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助産師の転職理由は様々。
希望に合う求人があるかをチェックしておこう

冒頭でお話ししましたが、助産師の需要は広がっているので、競争率はそこまで高くありません。
しかし、助産師の転職理由は以下のように様々なので、自分にピッタリ合う職場を探すのはカンタンではないんです。


  • もっと経験を積みたい
  • 大学病院などで、むずかしいお産に携わりたい
  • 妊婦さんの希望に合うお産をサポートしたい
  • 日勤のみで働きたい

そのため、助産師の方が転職をするときは、看護師専門の紹介会社であるナースフルをぜひ活用ください。

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