内定・退職・初出勤 ≪STEP 05≫|看護師の転職や求人など、看護師の募集ならナースフル


STEP05 内定・退職・初出勤 退職も初出勤も、誠意をもった振る舞いが大切です

内定おめでとうございます!いろいろ悩んで自分の希望に沿った転職がかなったら、喜びもひとしおですね。この転職を、周囲のみんなにも喜んで応援してもらうために、最後までしっかりと行動しましょう。マナーやルールを大切にし、社会人として恥ずかしくない振る舞いを。

内定が出たらどうする?

  • Q 面接の場で内定が出たら、すぐに承諾すべき?
    A 即決できない理由があるなら、少し待ってもらうことも可能です。 第1志望であれば、内諾というかたちで承諾しても問題ないでしょう。ただ、何らかの心残りがあれば(ご家族の説得ができていないとか、同時並行で他の内定を待っているとか……)、返事を待っていただきたい旨を伝えます。その際に、「他と迷っているので」など先方に配慮のない言葉ではなく、「家族と相談したいので」「とてもありがたいお話なのですが、大事なことなのでちゃんと考えて答えを出したい」などと伝えるといいでしょう。そして、1週間以内に改めて意思を伝えましょう。
  • Q 詳しい雇用条件が分からないのですが      。
    A 雇用条件の明示は法律上の要請です。納得するまで確認を! 通常の流れとしては、内定の連絡があった後、具体的な雇用条件の詳細が提示されます。特に労働時間や賃金などの重要事項については書面で明示すべきことが、労働基準法で雇用主に義務づけられています。後のトラブルを防ぐためにも、少しでも疑問に思ったことがあれば納得するまで確認しておきましょう。
  • Q 内定の承諾はどのようにすればいいの?
    A 口頭での承諾、または内定受諾書に署名・捺印します。 内定の通知と同時に内定承諾書が届けられ、それに署名・捺印することで正式に内定が確定する施設もあれば、口頭での承諾で終了する施設もあります(厳密には、内定が伝達され、それに対して承諾の意思を示したときに、解約権留保付きの労働契約が成立します)。
    内定を承諾したら、これ以降は断ることはできないと考えましょう。この手続きも、あまり期間を空けずに(長くても1週間)行なうようにします。また、入職日を決めたら、それを変更することはできません。今の職場での有休消化などを確認したうえで、入職日を確定させましょう。
  • Q 内定の辞退はどのようにすればいいの?
    A できるだけ早く、誠意をもって、辞退する旨とその理由、
  選考活動に対する謝意を伝えます。 内定承諾前であれば断ることができますが、内定を出した医療施設は、すでに選考活動を終了し、受け入れ準備を進めているかもしれません。ですから、やむを得ず内定を辞退するときは、できるだけ早く電話連絡する必要があります。受付準備が進んでいる場合、制服費用などを請求されることもあり得ます。また、辞退の理由が「他の内定が決まったから」という場合は、正直に伝えても角が立ち、かえって先方への配慮を欠くことになりかねませんので、「個人的な状況の変化がありまして」などと、あえてあいまいな表現にとどめるといいでしょう。理由はどうあれ迷惑をかけてしまったことに対するお詫びと、内定をいただいたことに対するお礼の気持ちも忘れずに伝えてください。

退職のマナー

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざにならって、これまでの勤務先を去るときは"スマートかつスムーズ"を心がけましょう。誠意と常識ある大人の振る舞いが問われます。

  • 退職の意思表示
    退職を申し出るタイミングには注意
    余裕をもって相談し、スムーズに退職できるスケジューリングを
    病院ごとの内規を確認し、転職先が決まったらなるべく早く伝えましょう。その後、病院側と残務処理や引き継ぎなどをどうするか相談しながら、正式な退職日を決めることになります。一方で転職先の入職日との兼ね合いもあるので、早目に退職の意向を伝えるに越したことはありません。
  • 有休消化
    有休消化は当然の権利だけれど
    引き継ぎを全うするのが前提。消化するなら綿密な計画を立てて
    有給休暇の未消化分が残っていれば、退職日前に消化することは法律的に可能です。消化する場合は、そのことを考慮に入れて退職までのスケジュールを立てる必要があります。退職するまでは組織の一員ですから、十分な引き継ぎを心がけ、周囲に迷惑をかけないように配慮してください。また、有休期間中に別の病院に入職することはできません。
  • 退職のあいさつ
    感謝の気持ちを
心から!
    心からの感謝の気持ちを、飾らない素直な言葉で伝えよう
    お世話になった上司の方々、共に汗を流した同僚たち……。永遠の別れではないかもしれませんが、心からの感謝の気持ちを伝えてお別れするのがマナー。向き合って伝えられるのがいちばんですが、シフトの関係でなかなか会えない、あるいはちょっと直接には伝えづらい相手に対しては、メッセージカードを送るなどするといいでしょう。

退職のマナーで大切なことCHECK!!

  • 退職の意思を伝える順番は上司から
  • 無理のない退職スケジュールの設定
  • 十分な引き継ぎ期間の確保
  • 丁寧な引き継ぎの実行
  • 有休消化は十分に相談したうえで
  • 貸与品や備品はすべて返却
  • 後ろ向きではなく、前向きの理由で退職することを周囲に伝える

初出勤のマナー

いよいよ初出勤。「緊張しないで落ち着いて」と言っても難しいでしょう。いっそ心地いい緊張感を楽しみながら、新たな看護師人生の第一歩を踏み出してください。あなたが望み、あなたを望んだ職場です。十分な準備をして、新たな職場の一員として前向きな気持ちを持っていれば、きっと大丈夫です。

  • POINT 01
    初出勤までに確認しておくこと
    通勤経路を確認したら、公共交通機関の遅延も想定した段取りを。始業の15分前到着を目標に行動しましょう。初出勤日からしばらくは、事務手続きや新しい仲間との顔合わせなど、通常業務とは違った用件も続きます。事前に、施設の見取り図(例えば、外科が何階にあるのか)や面接をしてくれた方のお名前、院長のお顔やお名前など、ウェブサイトなどで事前に調べられるものは調べ、頭に入れておくといいでしょう。就業規則など、職場ルールの確認も忘れずに。
  • POINT 02
    初出勤の心得
    新しい職場で新しい人間関係を一から作り上げていく……その難しさと面白さを意識して、早くチームの一員になれるよう心がけましょう。面接官が皆さんを評価したように、新しい職場の仲間もあなたを評価しようとしています。かつての勤務先とは違う仕事の進め方があったとしても謙虚に学んでいくことで、さらに成長することができるはずです。

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