看護師の給与事情 勤務スタイルでどう違う?|看護師の求人や転職はナースフル


ナースの年収&給料1000人大調査 ナースの給料事情2 勤務スタイルでどう違う?

ナースの仕事に夜勤は付き物ですが、実際にはどれくらいの人が夜勤で働いているのでしょうか?
お給料への影響は?年を取ったら夜勤はキツイ?! 勤務スタイルと給料の関係を見てみます。

どのスタイルで働いている人が多い?夜勤 VS 日勤 VS 非常勤

どのスタイルで働いている人が多い?夜勤 VS 日勤 VS 非常勤

4:3:3とほぼ均等

今回の調査では、常勤夜勤(2・3交代または変則)と夜勤専従が4割、常勤日勤、非常勤はそれぞれ3割程度とほぼ3分割される結果に。常勤夜勤は9割の人が病棟勤務、日勤は半数以上が医院、クリニックなどの外来で勤務。

勤務スタイル×年代別の平均収入 勤務スタイルで差は出る?

年収(税引前)
常勤夜勤あり
常勤日勤
基本給
基本給
ボーナス
ボーナス

常勤夜勤に軍配。常勤日勤との差は年間で40万~50万円

今回の調査では、「基本給」は常勤日勤の方が数千円~1万円ほど高く出ましたが、「ボーナス」とボーナスや各種手当を含めた「年収」では、夜勤と日勤の差が明らかに。20代後半~40代では、常勤夜勤の方が常勤日勤より年間40万~50万円も多いという結果でした。

他業界に比べると基本給は控えめ、さまざまな手当をもらうことでトータルの収入額が大きくなる看護師。代表的な手当である「夜勤手当」は、病院や地域によっても違いますが3交代で5000円前後、2交代で1万~1万5000円程度が多いようです。夜勤が可能ということは超過勤務も対応可能だと考えられ、常勤夜勤で働く人の方がやはり収入が多い傾向にあります。

また、常勤夜勤は実数でいうと30代がダントツで多く、その次に多いのが20代後半と40代。この2つの年代の実数はそれほど変わりません。さらに常勤夜勤30代の31.8%、常勤夜勤40代の38%は子どものいるお母さん看護師。夜勤手当のパワーは大きいようです。

非常勤ナースの収入事情

家庭重視、子育て中にキャリアをつなぐetc.事情は人それぞれ

今回調査した1259人中、非常勤で働いていると答えた人は344人。そのうち42%が30代、34%が40代でした。出産・育児の時期は勤務スタイルを変える人が多いようです。非常勤の場合、それまでのキャリアが給料に反映されることは少なく、あくまで時給計算。月収から逆算すると、1日6~7時間勤務で週3日程度のペースで働く人が多いようです。実際に転職希望者の声を聞くと、結婚後は家庭重視で勤務時間を減らしたい、扶養の範囲内の年収103万円以内に収めたいなど、人それぞれです。

年代別 非常勤ナースの収入
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