ナースフルウィークリーマガジン 7/17号―育児とキャリアアップは両立できる?ナースのワークライフバランス

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<ナースフル> 育児とキャリアアップは両立できる?ナースのワークライフバランス
 
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 キャリアの分断を防ぎつつ、育児に専念するにはまだまだ不十分のようで・・・。男性の育児参加も課題です。
「今は仕事が充実しているからすぐにではないけれど、やがては子どもが欲しい」と考えている方は少なくないでしょう。それはとても希望にあふれた未来ですが、「働きながら子育てできるか」ということを考えると、少し憂鬱になってしまう現状があります。

というのも、日本では多くの働く女性が第1子の出産の際に正職員であり続けることができず、退職を選ばなければならない環境にあるからです。それでも働く意志がある人は、子が2~3歳になるまで育児に専念し、それから仕事復帰するというコースをたどるのが一般的。そのため、日本人女性の年齢階級別の労働力率を折れ腺グラフで表すと「M字カーブ」状になることが知られています。そのうえ、正職員として復帰することは難しく、ほとんどがパートタイムなどの非正規雇用になるため、「M字」の右の縦棒と左の縦棒では「雇用の質」も異なってしまいます。

つまり、日本では子を持とうとすると働く女性のキャリアが分断されることになりやすく、個人にとっても社会にとっても望ましくない状況が続いているのです。育児・介護休業法では、女性が働きながら育児を続けられるようにさまざまな規定が設けられていますが、結果を見れば効果はやはり不十分のようで・・・。

正職員の待遇を保ったまま育児休業ができたとしても、原則的に最長1年間に限られるため、子が1歳時の4月に保育園の入所希望が殺到して大量の待機児童を生み出し、仕事復帰を難しくしています。そのため、育児休業を早めに切り上げ、比較的競争率が低い0歳時の4月に入園させようと躍起になる人も多いようです。

また、最近では育児休業を最長3年まで延長しようとする動きも出てきましたが、そうなるとブランクが空きすぎるため、特に医療のような進歩のスピードが速い現場ではスムーズな仕事復帰が難しくなることも懸念されています。

近年では、待機児童や24時間保育をしてくれる保育園が整っていないことによって休業を余儀なくされている看護師さんにも、現場復帰してもらおうと24時間の院内保育所を設けている施設も多くなってきました。
また、従来の院内保育に比べ、設備を充実させたり、教育にも力を入れているところもあるようです。

女性のキャリア形成についてはさまざまな問題があるわけですが、結局のところ、「育児の負担が女性にばかりかかりがち」ということが病根なのかもしれません。
近頃は「イクメン」が持てはやされるようになりましたが、裏を返せばそうした男性がまだ珍しいからだともいえます。

もっとも、育児に力を入れたくても、男性が育児休業を取得することは女性に比べてさらに難しいのが現状で、取得率は1.89%にとどまっています(2012年度)。社会全体としての意識改革がまだまだ必要なんですね。
 
 日焼け止め製品でよく見かける「SPF50」や「PA++」などの値は、日焼け対策の重要なキーワードなんです!
早くも連続する猛暑日の洗礼・・・。日焼け対策は毎日の習慣になっていますよね?
でも、日焼け止めに書いてある「SPF」や「PA」の意味がよく分からなくて、なんとなく数値の高いものを買っている・・・という方も多いのではないでしょうか?
ここで一度、その意味するところをしっかりと押さえておきましょう!

●紫外線には2種類ある
地表に届く紫外線(UV)には、A波(UVA)とB波(UVB)の2種類があります。A波は雲や窓ガラスもすり抜けて真皮まで到達。じわじわとダメージが蓄積してシミ、シワ、たるみの原因になります。
B波はエネルギーが強く、肌表面に赤い炎症を起こして水疱ができることも。乾燥、シミ、皮膚ガンの原因になります。

●SPFとPAは紫外線防止効果を示す世界共通指標
・SPF=UVBの防止効果を示し、皮膚に赤みが出るまでの時間を何倍長くできるかを表したもの。
「SPF1」で約20分、「SPF25」で8時間、「SPF50」で16時間が目安。
・PA=UVAをどれだけブロックするかを示す指標。色素沈着を起こすまでの時間を「+」は2~4倍、「++」は4~8倍、「+++」は8~16倍、「++++」は16倍以上引き延ばします。

これは平均的な日射量で計算した値なので過信は禁物ですが、適量を守ってこまめにつけ直したり、日傘や帽子、UVケア効果のあるアイテムを併用すれば効果がアップします。

そうなると、「いつでも最高値のSPF50とPA++++のものを塗っておけばいいのでは?」という疑問がわいてきますが、数値が高いものほど肌への負担が強くなるため、お勧めはできません。日常生活では「SPF25・PA++」くらいで十分。
レジャーやスポーツを楽しむときは「SPF50・PA++++」に切り替えるなど、状況によって使い分けるのがベストです!
 
 ナースにも人気のファッション雑誌「SPRiNG(スプリング)」8月号(発売中)より、ナースにオススメの記事をご紹介!
看護師さんと言えばまとめ髪がマスト。そこで今回は、忙しい出勤前やロッカールームでも1分でササッとできちゃう簡単おだんごヘアをご紹介します。ヘアスタイルが上手にキマった日はお仕事だって頑張れちゃうかも。ぜひ試してみて下さいね。
 
 
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