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新人・後輩を指導するのが苦手な看護師は80%!新人看護師を教育するプリセプターの悩みと解決法まとめ

こんにちは!
医療系キャリアアドバイザー、伊集院ナオコです。

突然ですが、看護師のあなたは「プリセプター」を任されたことがありますか?
もしくは、あなたの職場でプリセプター制度は運用されていますか?

プリセプターとは

プリセプターとは、新人看護師をマンツーマンで指導する先輩看護師のことです。
プリセプターを選ぶ基準は医療機関によって違いますが、看護師経験を3~4年積んだ若手の看護師が選ばれることが多いんです。

若手の看護師が選ばれる理由は、新人だった頃の記憶が鮮明に残っているため、新人看護師を親身になって指導しやすいと考えられているからです。

ただ、若手看護師はスキルが不足していたり、経験が浅いこともあり、実際にプリセプターを任されたものの「看護師の先輩として新人看護師を指導する自信がない・・・」と不安に思う人が多いようです。

実は、プリセプターに限らず現役看護師の80%は、以下のような理由から「新人・後輩ナースの指導ができるかどうか不安」だと感じているんです・・・!
「新人・後輩ナースを教える技術50」より)


  1. どう教えたらいいかわからない
  2. コミュニケーションスキルに自信がない
  3. 看護知識やスキルが不足している

後輩看護師に指導が苦手な人は多い

ですから、プリセプターを任されて不安を感じている人は多いと思います。

しかし、一方でプリセプターを経験することで、自分の看護スキルを見直せたり、人を指導する経験ができたりというメリットもあります。

それに、プリセプターは新人看護師にとっては特別な存在なんですよ。
以下の記事では、看護師の人がプリセプターについて語っています。

今も尊敬しているのは、初めての病棟勤務を経験したときに指導にあたってくれたプリセプターです。
指導の丁寧さ、手際の良さはもちろん、配布された業務内容にさらに細かく赤字で手順などを書き込んでくださり、それは私自身が主任として働く今でも大切に持っています。(20歳代・女性・二次救急指定病院)

引用元:本音ズバリ!「尊敬できる先輩」「尊敬できない先輩」|ナースフルマガジン

こんな風に、後輩との信頼関係を築けたらステキですよね。
ですから、プリセプターを任された人は不安もあるとは思いますが、ぜひ頑張ってほしいです。

そこで今回は、プリセプターの役割や悩み、その解決法などを紹介していきます。
プリセプターを任されて不安に感じている人はもちろん、職場にプリセプター制度があるすべての看護師の人に知っておいていただきたい情報です。

それでは、まいりますっ!

プリセプターの役割は、新人看護師が一人前の看護師になれるようにサポートすること

冒頭で説明した通り、プリセプターとは新人看護師をマンツーマンで指導する先輩看護師のことで、その役割は以下のふたつです。

プリセプターと新人看護師


  1. マンツーマンで看護業務の指導をする
  2. 新人看護師の相談相手になる

プリセプターは指導役だけでなく、「相談相手になる」という役割も期待されています。
そのため、新人看護師と歳の近い若手看護師がプリセプターに選ばれることが多いんですね。

続いて、新人看護師の指導方法について説明していきますね。

新人看護師の指導方法について

新人看護師への指導

プリセプターは、以下のようなステップを踏んで新人看護師を指導していきます。
参考:八事病院のプリセプター制度


1.看護技術のお手本をみせる
まず、新人看護師に習得させたい看護技術を、プリセプターが実際に行って新人看護師に見せます。
その際、新人看護師が理解しやすいように、重要なポイントを強調して説明したり、不明点を確認したりします。
2.教えた内容を実践させる
お手本をみせた内容を、新人看護師に実践させます。
その際、患者さんに迷惑をかけることがないようにそばで見守り、新人看護師が安全に業務を実践できるようサポートします。
3.学んだ知識やスキルの定着
教えた看護技術を新人看護師がひとりで実践できるようになるには、知識やスキルをしっかりと習得する必要があります。
そのため、プリセプターは新人看護師が行なった看護業務を評価します。
よかった点はほめて、悪かった点は改善策を考えさせて指導していくことで、新人看護師のスキル向上をサポートしていくんです。

新人看護師の指導で重要なのは、ミスが起きたときに「なぜミスをしてしまったのか?」という原因や「どうしたら同じミスを繰り返さないか」という改善策を、新人看護師本人にきちんと考えさせることです。

新人教育をする看護師

プリセプターはミスの原因や解決策がすぐにわかるかもしれませんが、それをただ新人看護師に伝えるだけでは、新人の理解が深まりません。
新人にしっかりと考えさせて、本人に気づかせ、改善に向けて行動できるように指導をしていく必要があるんです。


「そんな指導が自分にできるかな・・・」
と不安に思う人もいるかもしれません。
でも、最初からうまく指導できる人なんていませんので大丈夫です!
大事なことは、“新人を成長させたいという想い”をもち、“指導のポイント”をきちんと知っておくことです。

というわけで、新人看護師の指導のポイントについてお話ししていきますね。

新人看護師の指導のポイントは、“ほめる”と“叱る”のバランス

新人看護師は業務に慣れていませんので、プリセプターは新人看護師のミスを指摘し叱らなければならない場面が多いです。
ただ、プリセプターが叱るばかりだと、新人看護師は自信をなくして委縮してしまい、焦って余計にミスが増えてしまいがちです。
そんなときに、実践していただきたいのは意識的に“ほめる”機会を増やすことです。

人は誰でもほめられるとうれしいですし、「もっと頑張ろう!」とモチベーションがアップします。
すると、新人看護師は次の仕事でもほめられたいと思い、意欲的に仕事を覚えようとするんです。

というわけで、続いて“新人看護師をほめるときのポイント”について説明します。

新人看護師をほめるポイントは変化に気づき、一緒に喜ぶこと

新人看護師をほめるときは、以下のふたつのポイントを意識しましょう。

【新人看護師をほめるときのポイント】
1.よく観察して成長している点を見つける

よく観察してほめる

新人看護師をほめるといっても、失敗ばかりしている新人看護師だと、ほめるポイントがなかなか見つからないと思うかもしれません。
しかし、新人なりに“努力した点”や“工夫した点”はあるはずなので、新人看護師の行動をしっかりと観察し、成長している点を意識的に探すようにしてみましょう。

たとえば、「患者さんへの声がけがスムーズにできるようになったね」「注射器の扱いがうまくなってきたね」というように、小さな成長をみつけてほめてみてくださいね。
そうした言葉は、新人看護師の励みになりますし、二人の信頼関係の構築にもつながります。

このように、“周囲からの評価が人の成長に影響を与える”ことは心理学的にも証明されていて、「ピグマリオン効果」とよばれているんです。

【新人看護師をほめるときのポイント】
2.新人看護師がほめられたときは、プリセプターも一緒に喜ぶ

あなたが担当している新人看護師が、ほかの看護師や患者さんからほめられたときは、「期待の新人なんです!」とプリセプターのあなたも一緒に喜びましょう。
新人看護師は、自分のことのように喜んでくれるプリセプターを見て、誇らしい気持ちになるはずです。

また、新人看護師が一緒にいないときに新人看護師がほめられていた場合は、「〇〇さんがほめていたよ」とあとで本人に伝えてあげましょう。
こちらは「ウィンザー効果」という心理で、第三者のほめ言葉を間接的に聞くのがいちばん喜びを感じる、といわれているんですよ。

モチベーションがアップした看護師


このように、ほめ方のポイントをおさえておくと、新人看護師のモチベーションアップにつながります。
ぜひ、日々の指導に取り入れてみてくださいね。

ここまで、新人をほめることの大切さをお伝えしてきました。
とはいえ、緊迫した医療現場では新人看護師のミスを叱らなくてはいけない場面も多いですよね・・・。

そして、回数が多いからこそ、叱り方にはとくに注意が必要なんです。
叱り方を間違えると、新人が心を閉ざしてしまい、ストレスを抱え込む危険性があります・・・!

というわけで、次に“新人看護師を叱るときのポイント”について説明していきますね。

新人看護師を叱るときは人格否定にならないように注意しよう

しかる

新人看護師を叱るときは、以下のふたつのポイントをおさえてくださいね。

【新人看護師を叱るときのポイント】
1.人格否定をせずに事実だけを指摘する

新人看護師を叱るときは「なんで失敗ばかりするの!?」などと攻撃的な口調にならないように注意しましょう。
攻撃的な口調だと、新人は受け身になり発言することもできなくなってしまいます。

そのため、叱る場合は「ミスが起きてしまった原因は何だと思う?」というように冷静に問いかけをして、新人看護師がミスの原因を考えられるような叱り方をしましょう。

とくに避けた方がいいのは、「仕事にやる気がない」「これだからあなたは頼りないのよ!」というように、人格を否定するような叱り方です。
プリセプターからすると新人が初歩的なミスをしているのはやる気がないからだと感じるかもしれませんが、新人なりに一生懸命やった結果のミスだったかもしれません。

入職したての頃は、新人看護師にとっては不安なことだらけの毎日で、プリセプターだけが頼りです。
その状況で、意見を言えないような叱り方をされてしまうと、新人看護師は誰を頼りにしていいかわからずに孤独を感じてしまいます。

精神的に不安定な患者さん

そんな状況が続いてしまうと、心を閉ざしてしまったり、自分は看護師に向かないと思いつめたりして、最悪の場合仕事を辞めてしまう恐れもあります。

指導するプリセプターも、そんな風に新人を追いつめたいわけではないですよね。
だからこそ、叱るときには注意が必要なんです。

【新人看護師を叱るときのポイント】
2.叱ったあとは必ずフォローする

プリセプターが新人看護師を叱ったとき、どんな理由であれ新人は落ちこんでいる可能性が高いです。
さらに、二人の間に流れる雰囲気も気まずくなってしまいます。
そのため、叱ったあとは、ほかの事柄でほめたり、一緒にご飯を食べに行ったりして必ずフォローしましょう。
“叱ったらフォローする”という流れが定着すれば、新人は叱られたときに不必要に落ち込まなくなりますし、信頼関係も強くなっていくんです。


このように、新人看護師を指導する上では、“ほめる”と“叱る”のバランスがとても重要です。
あなたや周囲の人がプリセプターになったときに、ぜひ活用してみてくださいね。

ほめると叱るのバランスが重要

さて、実際にプリセプターになると、指導をする立場ならではの悩みがでてきます。
そこで、次にそんな悩みに対しての解決策をお伝えしていきますね。
というわけで、看護師長である私の叔母にバトンタッチします!

こんにちは。
伊集院ナオコの叔母の、伊集院ヨシミです。
私のウン十年の経験から導いた、プリセプターの悩み解決法をお伝えしていきます!

プリセプターが抱えている悩みと、その解決策

悩む看護師

プリセプターが抱えている代表的な悩みと、その解決策は以下の通りです。


悩み1.新人看護師をうまく指導できない

  • 解決策1:同期や上司など、周りの人を頼る
  • 解決策2:自分が担当する新人看護師を、他の新人看護師と比較しない
  • 解決策3:新人看護師に関心を示し、好意的に接する

悩み2.新人看護師から意見されて対応に困っている

  • 解決策:新人看護師の意見を受け入れ、必要に応じて上司に共有する

それぞれについて、くわしく説明していきますね。

お悩み1.新人看護師をうまく指導できない

プリセプターが新人看護師を一生懸命指導していても、なかなか新人看護師がひとり立ちできないこともあります。
また、プリセプターは経験3~4年めくらいの若手看護師であることが多いので、自分の看護スキルに自信がもてない人もいます。
そのため、「私はスキルがないので、新人をうまく指導できていないかもしれない」と、思い悩んでいることが多いんです。

指導がうまくできず悩んでいる看護師

しかし、はじめてプリセプターになったなら、最初からうまく指導できないのは当たり前です。

逆に、プリセプターが自信なさそうに指導をしていると、指導されている新人も不安になってしまいます。
ですから、少し不安な気持ちがあってもそんな様子は新人には見せずに、以下の3つの方法を試すことをオススメします。

【指導がうまくできないときの解決策】
1.同期や上司など、周囲の人を頼る

激励する看護師

新人看護師の指導で悩んだ場合は、同じようにプリセプターをしている同期や、日頃から部下を指導している上司に相談してみましょう。
すると、気持ちを共有できたことで不安が軽くなりますし、指導に関するアドバイスをくれることもあります。

それに、新人看護師はあなただけの後輩ではなく、職場全体の新人です。
あなたが担当を任せられていますが、みんなで育てていく意識をもてるといいですよね。
プリセプターがうまく周囲を巻き込んで、新人教育をフォローしてもらえる雰囲気をつくっていきましょう。

【指導がうまくできないときの解決策】
2.評価のものさしを客観的にもつ

悩む看護師


「なんで、こんな簡単なことができないんだろう・・・」

新人を指導するときに、そんな風に思うことがあると思います。
ただ、簡単だと思うことは人によって違いがあることを、プリセプターはきちんと知っておく必要があります。

どういうことかというと、私たちは誰かを評価するとき、無意識に自分のものさしで人を測ってしまいがちです。
たとえば、あなたが几帳面なタイプなら大ざっぱな人を見ると「だらしないなぁ」と思うでしょうし、社交的な人だったら「なんで患者さんにスムーズに声がかけられないんだろう」と思うかもしれません。

ですから、あなたが担当する新人看護師を低く評価している場合、こういった心理が働いていないかと考えてみてください。
職場で定められている評価軸があれば、客観的に評価ができますし、そういった評価軸がない場合は周囲の人に相談してみることをオススメします。

【解決策3】新人看護師に関心を示し、好意的に接する

同僚とランチに行く看護師

新人看護師との信頼関係がうまく築けていないと思う場合は、まずはあなたが新人看護師に関心をもち、好意的に接することからはじめましょう。
人は、自分に対して好意を示してくれる相手に対しては警戒心を解き、心を開くものです。

職場では、できる話の種類が限られるので、ときには仕事帰りにご飯に行くなど、プライベートな場でもコミュニケーションをとることもオススメです。
仕事を離れると、お互いの素のキャラクターもわかりますし、距離が縮まりやすいですよ。

お悩み2.新人看護師から意見されて対応に困っている

新人看護師にもいろいろなタイプがいます。
すぐ落ち込んでしまう新人がいる一方、しっかり者でプリセプターの指導内容に対して反対意見を言ってくるような新人もいるんです。
そして、新人からの意見にどう対応していいか迷ってしまうという悩みをもつプリセプターもいます。

そんなときの解決策について、説明していきますね。

【反対意見をいわれたときの解決策】
新人看護師の意見を受け入れ、必要に応じて上司に共有する

新人看護師から指導内容について反論された場合は、どんな内容であっても、まずは意見を否定せずに最後まで聞いてみましょう。

というのも、新人看護師は何か主張したいことがあってあなたに意見しているので、しっかりと意見を聞かないと、「この先輩に言ってもどうせ聞いてもらえない」とあきらめてしまい、一切意見を言わなくなってしまう恐れがあるからです。

そして、その意見が勤務先のルールの変更など影響範囲が大きい場合は、その場で判断せずに上司などに相談してみましょう。
逆に、新人の意見が見当外れだった場合は、しっかりと話を聞いた上で、先輩として意見をしっかり伝えてくださいね。

新人看護師の意見を受け入れる


いかがでしたか?

プリセプターは新人を育てる重要な役割ですし、プリセプターを経験することで先輩看護師もさらに成長していくことができます!
今回の記事が、プリセプターをしている看護師の人が新人看護師を指導する助けになれば、とてもうれしいです。

ナオコの転職業界 本音トーク

ナオコさん、相談です。

あら、何かしら?

実は私の友達のナースが転職を考えていて・・・。

今、どこかの転職情報サイトを利用しようとしているそうなんですが、自分の個人情報をやみくもに登録するのはイヤだし、どうしようか迷っているみたいで・・・。

そうなのね。
じゃあ転職情報サイトの選び方をアドバイスしておこうかしら。

ほわわわ!
ぜひお願いします!

えっとね。
転職情報サイトを選ぶ際のポイントはね・・・。

そのサイトの「運営会社」をチェックすることよ。

運営会社・・・ですか?

そうよ。
実は運営会社によって、取り扱っている求人にバラつきがあるのよ。

たとえば、●●社では紹介してもらえた求人が、■■社のサービスを利用すると紹介してもらえないケースがあったりするの。

えええ!?
そんなことがあるんですか・・・!?

そうよ。
正確には「●●社にはあった求人が■■社にはないことがある」と言ったほうが分かりやすいわね。

えっ、ど、どうしてそんなことが起こるんですか・・・?

それはね、求人紹介会社のビジネスを考えれば分かるわ。

求人紹介会社はボランティアで求人を紹介しているわけじゃない。
ビジネスで求人を紹介しているの。
看護師の転職を成功させることで、求人情報を登録していた会社から紹介料をもらっているのよ。

で、今、紹介会社はものすごく増えている。
そんな激化する求人業界において、紹介会社同士の差別化をはかれる部分、それが「求人情報」なの。

つまり、“他社よりいい求人情報を取り扱っているかどうか”で、紹介会社の価値が決まるのよ。

紹介会社からすると、求人情報はいわゆる“自社の商品”になるわけね。

ほわわ・・・。
いい求人情報を揃えることが、その紹介会社の運命を握るんですね・・・。

そうよ。
だからね、転職情報サイトを選ぶ際は“そのサイトにどれだけ魅力的な求人が掲載されているか?”という視点で選ぶといいわ。
あとは求人のは「量」なんかも大事よ。
量がたくさん掲載されているということは、転職者ごとの条件に合った求人も多いはずだから。

求人の「量」・・・。

そう。
言い換えると、「求人の掲載件数が少ない転職情報サイト」は避けたほうが無難ってこと。

・・・そう考えるとね、ぶっちゃけなところ、大手の紹介会社が運営するサイト以外の選択肢はないのよ。

えっ・・・!?

今の時代、いろいろな転職情報サイトがあるわ。
でもね、やっぱり、大手の求人サイトには、大手なりの強みがあるのよ。
一言でいえば、単純に「病院とのネットワーク」の強さが違う。

病院とのネットワーク・・・!?

大手の中には古くから求人紹介ビジネスをおこなっている会社があるわ。
そういう会社は多くの病院にたくさんの看護師を紹介してきた。
その実績があるからこそ、病院側はその求人会社を信頼して、ほかの紹介会社には出さないような「特別な求人」を出したりするのよ。

特別な求人・・・?

そうよ。
その求人会社にお世話になっているからこそ、その紹介会社にだけスペシャルな求人を出すってこと。
そうすれば、その紹介会社を利用する看護師も増えるでしょ?
病院と紹介会社は持ちつ持たれつの関係なの。
いい意味でね。

なるほどです・・・。

あと、大手の紹介会社を選ぶメリットはもうひとつあるわ。

それは何ですか?

大手の紹介会社の場合、「キャリアアドバイザー」の“質”が平均して高いってことね。

キャリアアドバイザー?

キャリアアドバイザーって、ナオコさんみたいに、求人の紹介や面接のサポートなどをしてくれる人のことですか?

そうよ。
大手はキャリアアドバイザーの“質”が違う。
なぜなら、単純に優秀な人が集まりやすいから。

優秀な人が集まりやすい・・・!?

大手の紹介会社はお給料がいいこと以外にも、そこで働くやり甲斐も大きいわ。
誰しも大企業で働くことに憧れるでしょ?
だから、優秀なキャリアアドバイザーが他社からどんどん転職してくるの。

説明が長くなっちゃったけど、私の話を総合すると、転職で失敗したくないのなら、まずは大手の紹介会社が運営している転職情報サイトに登録したほうがいいってこと。

たとえば、リクルートが運営している「ナースフル」とかね。

ほわわわ・・・。 看護師の転職は奥が深いです・・・!

もっと知識をつけませんか?

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